どーもBBQ大好き人間ベムです。
早くBBQをしたああい。。と冬になると嘆いております。
BBQって良いですよね。大自然のなかで輝く太陽のもと、肉を頬張りながらキンキンに冷えたビールを流し込む。そして、炭火で焼く肉から出る煙のなかで、気の合う友人たちとたわいもない会話をしながら、じゃれ合うひととき。たまらない。
早くBBQをしたああい。。
BBQをするなら早くて5月かな。
それにしてもBBQの日っていつも暑いよなあ。
春にやるBBQでもすこぶる暑い。暑い。灼熱。灼熱人間ベム。。。
ん?
暑い?
5月なのに暑い??
なぜだ??なぜBBQの日はこんなにも暑いのか?BBQの日は暑い記憶しかない。寒かった試しがない。いつも火照った自分の顔が写真に映し出されている。おかしい!!
これは、おかしい!BBQの魔術!
BBQマジック!BBQM!
BBQはいつも暑い!!
と思ったので考えました。
BBQは、なぜいつも暑く感じるのか?
解説していきます。
そもそも会場の日当たりが良い
BBQ会場で思い浮かべるのはどこでしょう?
そう。河川敷ですよね。河川敷の周りには太陽の日を遮るものは全くない!日当たり良好です!
最近ではデジキューと呼ばれる、都市空間でもBBQができるところがありますが、どこもビルの屋上なので、ここも日当たり良好です!
都市公園、川辺、ビルの屋上など、そもそもBBQの会場は日当たりがめちゃ良いので、そりゃ暑くなりますわな!
天気悪い日は、BBQやらない
これもそもそも論なんですけど、天気悪かったらBBQやらないですよね。
BBQが出来る、すなわち天気が良いということです。
となると、BBQの日はいつも天気が良いので、暑い日の記憶しかないわけです。
お酒を飲むと身体が熱くなる。
BBQで飲むのはやっぱりキンキンに冷えたビールですよね!
ビールじゃなくても、アルコールはBBQで必ず飲むはず!
ここに着目!お酒を飲むと血管が広がっている状態になるので、血の巡りが良くなって身体が熱くなるんだ!!
そりゃ暑くなるわな!!
ということで、
BBQの日は、なぜいつも暑くなるのかというと、
①BBQの会場が日当たり良いところしかない
②天気が良い日しかBBQをやらない
③お酒を飲んで身体が熱くなる
という理由からです。
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