今日はめちゃくちゃ残業しました。。。
23時までかかりましたよ。。
とほほ。
なんでかと言うと、会社に説明しなければならない資料を作っていたから。
上司が、上層部に数字を報告する際に、個々人の業務を把握しなければならず、大量の説明資料を求められたんですよ。。
これめっちゃ時間かかるううう!!!
数字あげるのと同じくらい時間かかります。
とゆうわけで、社内への説明に時間がかかりすぎると、生産性が落ちる説唱えます。
企業が大きくなると、一人一人の事業内容が曖昧になる
会社が大きくなるにつれて、一人一人の事業内容を全て把握することは難しくなりますよね。
そうなると、企業に対して個々人が事業内容の進捗や、動向を説明をしなければなりません。
自ずと、説明に時間がかかってしまいます。
本来営業できる時間で、説明資料を作成したり、コミュニケーションを取ったりとかなりの時間を割くことになります。
生産性落ちますよね。。
一人一人が着手する領域が広くて、生産性が低いとコスパが悪くなる
別に、大企業でも生産性が高いところもあると思うんですよ。
それは、一人一人の着手する領域が限られていて管理しやすく、透明化されている場合。
10人が同じAという事業をやっていれば、説明に時間はかかりませんが、1人がA、1人がB、1人がCと、それぞれ異なる領域を持ってしまうと、説明が長くなる。
領域と生産性を考えないといけませんよね。
とゆうわけで、説明に時間がかかると生産性は落ちますよ。
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