小学生のときに一人で帰る時間が長かった人は、将来起業家になる説

みなさん小学生の頃を思い出してほしい。

特に思い出して欲しいのは、登下校の時間。

友達と登下校していただろうか?

それとも、一人で?

そう。

ここで、友達と登下校をしていたのか、一人で登下校していたのでは、大きな違いが生まれるのではないかと思うのだ。

色々と調べて考えてみた結果、小学校のときに一人で帰る時間が長かった人は、将来起業家になるのではないかという仮説を思いついた。ランドセルを背負って路上の長い道のりを一人でボケーっとしながら歩く子どもは明日のスティーブ・ジョブズ、マーク・ザッカーバーグ、あるいは孫正義かもしれない。いつかはForbesの表紙に載り、億万長者ランキングの上位に君臨。個人ジェット機で世界を駆け回る起業家になるのかもしれない。

というわけで今回は、【小学生のときに一人で帰る時間が長かった人は、将来起業家になる説】を解説していこう。

人間は7歳~10歳で「自分でやりたい」と思う

脳の機能には「自己報酬神経群」というものがあることをご存知だろうか?

「自己報酬神経群」とは、「自分でやりたい」という本能を生み出す部位のことである。考える力を鍛え、勝負に強くなり、目標を達成するためには、この「自分でやりたい」という自己報酬神経群の機能を高めることが必要だと言われている。

人間の自己報酬神経群は、7歳~10歳の頃に大きく成長する。すなわち、7~10歳でどう過ごしたかによって「自分でやりたい」という本能に変化が起こるのだ。

7歳~10歳といえば、小学校2年生から5年生くらい。ちょうど小学生時代にドンピシャ。ドンピシャリ。ドン小西。ドンドンドン♪ドンキ♪ドンッキ♪ホッーテッ♪ボリューム満点激安ジャングル~♪なのだ。そんな激安ジャングルな時代、激安の殿堂な時代でもあるときに自己報酬神経群を鍛えてしまったもんなら、自ら事業を起こす起業家にしか持ち得ない「自分でやりたい」という強烈な本能を作り出すことができるに違いないのでーッテ♪ホッーテ♪ドンキッホーテ♪ボリューム満点激安ジャングル〜♪じゃんぐるだぁ♪

https://youtu.be/NM3t2ie6Yzc

歩いていると、脳が10倍刺激される

人がアイデアを思いつく瞬間のベスト3に「歩いているとき」がランクインするそうだ。

脳科学専門の近畿大学医学部講師 生塩 研一(おしお けんいち)教授の言葉を下記に引用する。

「すれ違う人に対応したり、道を選んだり、音を耳にしたり、匂いにつられてお昼のお店を変えたりといった、視覚や聴覚、嗅覚などの感覚情報の処理も、歩くことで強化され、脳をより活発に活動させると考えられます。

ある動物実験では、受動的ではなく、自分から能動的に感覚情報を取りに行くと、神経細胞の活動が10倍も高くなることが確認されています。歩くと脳が警戒モードになって、脳の前頭前野などが活発に活動し、積極的に情報を取り込むのですね」

引用:

https://nlab.itmedia.co.jp/hc/articles/1611/23/news002.html

まあざっくりいうと、歩くと10倍脳に刺激がいくっぽい。

一人で歩いていると友人と会話をしないので、周りを見ながら自ら考えるようになり、脳がとんでもなく刺激される。7歳~10歳の脳であれば、影響は多大だ。ただでさえ多感な時期である子供の脳に10倍もの刺激を与えるとは、「歩く」という行為は凄まじい。「リミッター解除」でも表側表示の機械族モンスターの攻撃力を2倍にするだけだ。遊戯もびっくり。杏子も仰天。海馬モクバは顔面蒼白。

寝坊もあいまってマイペース

いや待てよ。そういえば友達と一緒に同じ時間で登校する人もいたな。あれすごくないか?毎朝同じ時間に起きて同じ時間に登校するんだぞ。狂気の沙汰だ。沙汰。サタンだ。もしくはミスター・サタン。あと絶対おはスタも見てる。トム・バイヤーのリフティングテクニックの最後らへんを横目に見ながら家を出ている。当時の私は、一切そんなことができなかった。寝坊しまくりポンコツ坊やだった。

むむむ。

ということは、友達と一緒に朝登校できない子どもたちは、寝坊もあいまってマイペースに違いない。となると、下校時間もまちまちだ。一緒に帰る友達などいない。そう。孤独。ロンリネス。オンリーロンリネス。孤独が生み出す自我。英語でエゴ。自我が生み出す起業家精神。つながった!!!

そうだ。だからこそ、小学生のときに一人で帰っていた人は、元々マイペースで孤独な時間を過ごす時間が多い。そして、一人で歩いて帰っているときに多感な幼少期の脳の自己報酬神経群にとてつもない刺激を及ぼし、「自分でやりたい」という本能を待つ、いつかの起業家になるのである。

一人で帰っても良いじゃないか、このバカチンが!

ここで私は言いたい。小学校の頃に一人で帰っていた君にだ!一人は寂しい?友達がいない?そんな戯言ほっとけ!言わしとけこのやろう!

君はアリの行列という小話を知ってるか?ああそうか知らないか!そりゃそうだ今私が勝手に作った言葉だからな!正式名称はわからん!というのもこういう話を聞いたことがある。

アリは餌となる獲物に向けて一列の行列を作る。しかし、なぜか必ず1匹の場違いな行動をするアリが行列を抜けてどこかに行ってしまう。行列を進むアリは、そのアリを馬鹿にしてあいつ何やってんだと罵る。しかし、行列の行き先にはすでに餌が無くなっている。それもそのはず、誰もが餌を食べたら餌は無くなるのだ。そしたらその行列をなしていたアリ達はどこに向かうのか。それは、行列を抜け出した1匹のアリが向かう先。そう。行列を抜け出したアリは、次の餌のありかを見つけているのだ。その餌を見つけ出したアリの後ろにまたアリ達が行列をなしていく。

人間も同じだ。一人で帰るのもアリ!アリよりのアリ!水沢アリー!

一人で帰る君の姿は、悲しい背中ではない。勇者の背中だ。一人で帰ったってアリだ!アリ!さながらモハメド・アリさ!

周りの声なんか気にするな!

我が道を行け!このバカチンが!!

小学生が一人で帰る姿を微笑ましいと思える、そんな時代になることを願う。

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