どうすれば継続できるの? 歯磨きから学ぶ、継続のテクニック

TOEIC900点を取りたい。簿記2級を取りたい。ライターになりたい。歌手になりたい。

〇〇したいという目標を達成するために、必要なことは何でしょうか?

練習 努力 才能 などなど。挙げられると思いますが、やはり重要なのは、

継続です。

継続することが何においても必要で、夢を叶える重要な行動です。

そもそも継続とは?

継続というのは、ある一つの行動を繰り返し行うこと。

例えば、TOEIC900点を取るために、「英語を勉強する」という行動コマンドを毎日、あるいは毎週など、一定期間行い続ければ、それは継続と言えます。

一つの行動コマンドを行い続けること。

それが継続です。

「友達にLINEする」「Twitterを見る」「飲み会に行く」などのコマンドを実行してしまい、「英語を勉強する」コマンドを実行できない状態が続いた場合、継続は失敗に陥ります。

一つの行動コマンドを、愚直に、常に行い続けることが、継続の本質です。

思考回路内に行動コマンドを設定する

人間には思考回路があり、その回路に従って行動コマンドを選択しています。すなわち、思考回路内にどう行動コマンドを設定するかが、継続成功の鍵を握ります。

では、「英語を勉強する」というコマンドを実行する上で、どちらの思考回路が良いでしょうか?

もちろん、2番目の思考回路の方が「英語を勉強する」という継続案件を実行しやすく、継続成功につながりやすいことが分かるはずです。なぜなら、2目の思考回路のほうが継続案件の優先度が高く、実行しやすいから。

思考回路内の継続案件の優先度を高めれば、継続も成功しやすくなるでしょう。

歯磨きが、継続のモデルケース

では、思考回路内の継続案件の優先度を高めるにはどうすれば良いでしょうか?

それは、「歯磨き」に学べば良いと思います。

誰しもが行なっている、「歯磨き」は毎日行っている行動コマンドです。歯磨きは誰でも出来る最強の継続案件と言えますね。理由は簡単で、歯磨きは寝る前に必ず行うことが思考回路内に設定されているから寝ること、食べることなど、人間が必ず行わなければならない本能的な継続案件に紐付いた行動コマンドは、継続成功の可能性が高いです。

つまり、歯磨きを寝る前に行うことと同様に、人間の本能的な行動の付近に継続案件を紐付かせると、継続は成功します。

起きた後に「英語の勉強をする」

食事前に「英語の勉強をする」

寝る前に「英語の勉強をする」

といった思考回路を設定することで「英語を勉強する」コマンドは継続していくでしょう。

人間は、太古の昔から思考回路が臨機応変型

人間は継続が苦手です。なぜかというと、昔から継続をしていなかったから。ただひたすら目の前の課題を解決するために、臨機応変な思考回路がデフォルトで設定されてます。

狩りをしている人間が、途中で「果物を取る」コマンドを選択しないですよね。人類は目の前の動物の動きに応じて狩りの仕方を変えるように、臨機応変に行動コマンドを選択して生き延びてきたはずです。

元々人間は、生き抜くために目の前の課題を解決できるような、臨機応変型の思考回路を持っています。しかし、今の人間は食料を得たり、安全な寝床を探すなどの「生き抜く」という目の前の課題を解決出来る文明を手に入れた為、長期的な目標を立てるようになりました。

長期的な目標のためには継続が必要ですが、継続に慣れていない人間は、途中でやめてしまうんですよ。

元々人間は、継続が簡単に出来る身体ではないんです。

そのため、人間が本能的に継続していることに紐付かせることが、継続の秘訣です。

寝る前に歯磨きをするように、自然と出来るようになれば継続は出来るはずです。

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