未経験からITエンジニアの道に進む私の生きる道 M・T

M・T

生誕

1991年10月10日

出身

 日本 滋賀県

出身校

大学院 中退

職業

ITエンジニア

社会人になってから、自分のやりたいことが見つかった!でも、未経験でも別業界に就職できるの?

そこで、今回は未経験でありながら、ITエンジニアに転職したM・Tさんを紹介します。大学院を中退し、総合職としてベンチャー企業に入社。その後、彼は自分が本当にやりたかったITエンジニアの道に進むことが出来ました。「やりたいことは、いつになっても実現できる」と証明してくれた彼に、どのようにして今の道に進むことが出来たのか聞いてみました。

M・T さん 1991年生まれ 滋賀県出身  大学院を中退後、ハウスクリーニング事業を運営するベンチャー企業に入社。110ヶ月の勤務後、未経験ながらエンジニアとしてIT企業に入社。

エンジニアとして、一人で仕事をこなしたい。

ー夢は何ですか?

まずはエンジニアとして案件を取って、自分で完了させるところまで出来るようになりたいです。今は、フリーランスの方の業務改善が出来るサービスを作りたいですね。フリーランスの仕事管理のやり方を聞いていると、スプレッドシートに手入力していて、お客さんの仕事管理が煩雑なんですよね。それを改善するような仕組みを提供できればと思っています。

化学を学ぶのが好きだったから、化学系の大学へ

大学受験時代では一浪するも希望の大学には入れず

ー大学受験はどうやって大学を選んだんですか?

大学受験では、どうしても行きたい大学があったんですよ。現役の時にダメで、一浪してもう一回受けました。その大学は、ブランドで選んでいた部分があって、学部はどうでもよかったです。でも一浪したあとも結局ダメで、後期で受かった大学に行ったんですね。そこで選んだ学部が化学だったんです。受験時代に化学を勉強するのが好きだったので、化学の学部を選びました。

(思えば、大学受験のときにあんまり学部のこと考えなかったなあ🤔)

勉強するのは好きだけど、応用するのは好きじゃない。

化学は勉強するのが好きなだけだったそう。

ー大学時代はどうでした?

自分の大学時代を振り返ると、迷走していました笑

なぜなら、自分は化学の問題を解くのは好きだけど、その知識を応用して何かを作りたいわけでは無かったんですよね。

でも、化学の知識を応用していくのが、仕事じゃないですか?だから大学でやっている勉強が全然楽しくなくて、自分が本当にやりたいことって何かなって考えていて、かなり迷走していました。海外に出てみたり、学外の活動をしたり。でも結局自分のやりたいことが見つからなくて、大学院に進学しました。大学院に進学した理由も、周りに流されていた部分が大きかったです。

(逆に化学を勉強するのが好きってのがすごい☺️)

自分のやりたいことを考えるために、大学院を中退

周りに流されて大学院に進学したものの、違和感に気づく

ー大学院時代はどうでした?

大学院に進学してから転機がありました。家庭など事情が重なって大学院を休学したんですよ。ちょうど就活をする時期で、今自分がやっていることで働いていける自信が全く無かったんです。大学では、セメントとか、ガラスとかの素材を学んでいて、もしそのまま就活していたら、セラミック系などの化学メーカーに就職するのが一般的でしたね。そこで休学中に自分のやりたいことを振り返って考えてみて、ITエンジニアに興味を持ち出したんです。それからITエンジニアを目指して就活を始めましたね。

(休学なんて勇気いるよねえ😂)

創業者の想いに共感してハウスクリーニング企業へ

ITエンジニアを目指したのに、結局ハウスクリーニングの企業へ

当時の自分は意識が高くて、ITエンジニアとして働けるベンチャー企業に行こうと思って就活をしていました。でもベンチャーってお金がないから即戦力を欲しがるわけですよ。だから、ITエンジニアを目指そうと思っていても、経験がないからベンチャーに採ってもらえないわけですね。まあITエンジニアでいくつか内定はもらえたんですけど、苦戦しましたね。でも結局、創業者の考え方に共感して、ハウスクリーニングの会社に総合職として入社しました。

ー周りの反応はどうでした?

周りの人からは「お前アホやろ」としか言われてませんでしたね。ご縁があってきちんとした企業で自分みたいな人間にも内定を出してくれていたところがあって周りはみんなそこに行くだろうと思っていましたからだから、「なんでお前内定蹴るの?」みたいな。ただ内定をもらっていたのが、インフラエンジニアだったんです。分はアプリケーションを作る方をやりたかったから、やりたいこととちょっと違っていたんですよ。

ーなんで反対を押し切ってまで、その会社に行こうとしたんですか?

結構思い込みが激しいところがあって、自分がココと思ったら一直線で走ってしまうタイプなんですよね。だから、誰かから反対意見を言われても耳に入らなかったです。友達や尊敬する先輩からも反対されていたんですけど、耳に入らずに突っ走りました。いったんITエンジニアという思いは置いといて、創業者の思いに共感して、ハウスクリーニングの会社に入社を決めましたね。何かれだと思ったら他のことが見えなくなっちゃうタイプで笑

(創業者のカリスマ性えぐいな👹)

入社してから感じた違和感

入社した会社で大変な思いをしたそう。何が起こるかわからないですね。。。

ー就職後はどうでした?

基本的な仕事のやり方は教えてもらったので、その点は良かったなと思います。例えば、時間管理の仕方、仕事の段取り、お客さんとの話し方など。新卒にかなり優しかったので、よくしてもらえたと思っていて、その点は本当に感謝しています一方で、ハウスクリーニングの仕事は正直儲かっていなくて給料があんまりでした。入社するとき、創業者がどれくらい貰えるようになりたいの?それくらいだったら出せるよという趣旨のことを言っていたので給料が上がると思っていたんですけどね。でも給料は基本的にその会社の給与テーブルで決まるから、劇的に上がることはなくてあとは、不都合な真実を隠す雰囲気があったんです。

ー不都合な真実??

実際はうまくいってないんですけど数字を盛って、上手く見せていたんです。会社にとって不都合な真実を隠していました。結局その会社は、粉飾決算が発覚して大変なことになっているんですけどね。良いなって思う部分もあったけど、不満に思う部分も多かったんです。

それからやっぱり自分はITエンジニアをやりたいと思って、もう一度挑戦しようと思ったんです。

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