未経験からITエンジニアの道に進む私の生きる道 M・T

ITエンジニアを目指して

仕事を始めてやっと自分がやりたい道が固まってきたそう。

まずITエンジニアのスクールに通ったんです。スクールを選ぶときも、まずは会社で働きながらも通えるところ、転職支援サービスがあるところ、自分のポートフォリオが作れるところで探しました。ITエンジニアってポートフォリオが大事なんですよ。

やまお

なんでITエンジニアになりたいと思ったんですか?
2点あって、まずは自分が元々ITエンジニアになりたいって思っていたことと、ITエンジニアってスキルアップしやすいからです。スキルを持っていればどの会社でも転職していけるんですよ。最初の障壁はめっちゃ高いんですけど、そこを乗り越えれば給料が上がりやすいんです。

M・Tさん

やまお

なるほど。そもそもなぜITエンジニアになりたかったんですか?
自分でコーディングしていて、楽しかったんですよ。元々技術職タイプの人間だから、何かに一つ没頭してるのが好きなんですよね。あとは自分のものが作れるって楽しいじゃないですか。

M・Tさん

やまお

確かに。作るのって楽しいですよね。どれくらい勉強したんですか?
4時半に起きて、2時間勉強してました。それを毎日5ヶ月間続けましたね。

M・Tさん

やまお

すご。。。どういう基準で会社は選んだんですか?
一番重視していたのは、技術力をつけられることです。ITエンジニアの会社選びの軸って、自社サービス受託会社SESなんですけど、その中で一番技術を身につけられる、受託会社を選びました。あとはエンジニアの人数。あまりにスタートアップすぎる企業だと、電話対応とか請求書作成とかやらないといけなくなるから、ある程度エンジニアの人数がいて事務員もいて、売上もある会社を選びました。そのときに気をつけたのは、客観的な数字をチェックすることです。従業員数とか、売り上げとか、会社の設立年とか。自分が決めたことに突き進んでしまって、周りからの声が聞けなくなってしまうタイプってことは分かっていたので、今までの人生の反省を活かしましたね。

M・Tさん

やまお

未経験の立場として、転職の障壁は無かったんですか?
それはだいぶあって、そもそも未経験を募集している会社がめちゃくちゃ少ないんです。一応応募するところは、業務未経験OKのところだけだったので、一つ目の障壁はクリアしていました。あとはスクールで作ったポートフォリオしかなかったので、「自分でつくったポートフォリオある?」って聞かれたときに、仕事しながら学習を進めていてスクールの勉強で手一杯だったので、それが理由で落とされたのもありましたね。「結局言われたことしかやってないじゃん」みたいな。でも結局、いくつか内定をもらって、希望の企業にITエンジニアとして入社することが出来ました。

M・Tさん

やまお

転職してからはどうですか?
まだ入って2ヶ月ですけど、良かったかなあと思っています。自分で声をあげたら仕事を振ってもらえているので。あとはスキルを積んでいって、出来ることの幅を広げていきたいですね。

M・Tさん

私の仕事観

転職活動を通して、転職市場や仕事について分かったことがあるそう。

僕は今まで会社員しか経験していないのであくまで自分経験してきた範囲になるんですがキャリアの積み上げ方って大企業に勤めるか、自分のスキルを磨くかのどちらかだと思うんですよね。大企業に勤めている人は、その企業のなかの評価の中で、今後のキャリアと給料が決まっていくと思うんです。大きい会社って潰れにくいから、何か転機がない限りその会社の中で過ごすことになる。だから、社内で上手く立ち回ってキャリアを積み上げていく方向になると思います。

一方で、僕みたいに自分のスキルを極めていく人は、経験年数や能力が客観的に評価されて市場価値が決まるので、自分の出来ることを広げていくしか無いんですよ。自分の出来ることを広げて信頼を得て、技術と人間関係の面でどんどんキャリアを積み上げていく。それは、会社で勤めない立場も同じです。フリーランスであれば、自分の出来るスキルを提供して信頼を得るのが必要だから、自分のスキルを高めていくのが絶対条件なんですよね。企業に勤め続けるか、スキルを磨き続けるかのどちらかですよね。

将来を考える後輩たちへのメッセージ

やりたいことをやりましょう。でも、周りの意見もちゃんと聞きましょう。困ったらちゃんと言おう。

やりたいことをやったほうが良いのは、後悔しないからです。決断するときに重要なのは二つあって、一つは合理的か、もう一つは自分のやりたいことかどうかです。合理的なだけだったら、正しいんだけど熱意を持って取り組めないと思います。この世の中もっと良い給料をもらえる仕事はいっぱいありますよね。例えば、不動産の営業とか、コンサルとか。僕でいったらITコンサルの道もあって、そういう会社にも入れたと思うし、一般的にエンジニアよりも給料が高いです。でも、自分がそれを熱意を持ってやれるかで言ったら、そうでもなかったんです。ただ一方で自分のやりたいことだけで走ってしまってもダメです。自分が納得出来る給料か、今後のキャリアアップに活かせるかも考えるべきです。そこのバランス感が大事。

合理性と直感、どちらも大事。

周りの意見を大事してほしいのは、自分より他人の方が上手い解決方法を知っていることってあるし、自分のなかで悩んでいても仕方がないからです。悩みを話して、フィードバックを受けた方が成長が早いと思います。大学院時代にITエンジニアを目指して就職活動をしていたときは、めっちゃ市場価値低いんですよ。なぜなら業務経験が一つもないから。そういうフィードバックを受けたからめっちゃ勉強しましたよ。

逃げていることってどこかで向き合わなきゃならないんで。結局逃げていて上手くいくことって一つも無いですよ。もちろん、他人のフィードバックで違うなって思うことはあります。でも耳が痛いなって思うことはちゃんと聞いた方が良いですね。

ジグザグの人生を歩んできたというM・Tさんからの言葉、響きますね。

(やりたいことは、いつだって出来るんだ。すぐには決まりにくい、やりたい仕事。働かないとどんなもんか分からないもんね。でもだからといって、やりたいことを諦めなくて良い。未経験でも自分で一生懸命行動すれば、行きたい道に進めるはず。そんな勇気を与えてくれたM・Tさんに感謝!これからもITエンジニアとして頑張ってください!応援しています‍👍)

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