私がHopeModelを立ち上げた理由 やまお

やまお

生誕

1994年2月11日

出身

 日本 千葉県松戸市

出身校

千葉県立東葛飾高校

慶應義塾大学

職業

マスコミ

成功体験が続いて天狗になっていた学生時代

高校時代のやまお(写真左)

ー大学卒業まで

小学校、中学校では勉強も運動も良くできました。順調に高校受験も上手くいって第1志望の地元の進学校に入学しました。高校時代はかなり目立ってましたね。文化祭みたいなイベントではリーダーとか指揮者とかやってました。勉強は全くしなかったんですけど、受験期に1日12時間くらい勉強して無事に慶應に受かりました。そこから自分ってやれば出来るじゃないかと天狗になりましたいわゆる自信過剰ってやつです。

就活なんてなんとかなるだろと思ってた。

大学時代のやまお

就活は普通の大学生と同じように、3年生の夏から意識し始めました。それまではサッカーサークルでサッカーやったり飲み会やったり、バイトも3回くらいやって最終的に塾講師をしてました。本当に普通の人間でしたね。ただなぜか何とかなると思ってたんですよ。僕兄貴がいるんですけど、小中高大全部一緒の学校で同じようにサッカーサークル入って予備校のアルバイトやってて、商社に入社したんです。だから自分も何とかなるだろうなーなんて思ってたんです。

50社受けて全滅した就職活動

就職活動では自分は何かを創りたいなーっと思って、アイデアを形に出来る仕事というざっくりした軸で会社を選んでいました。広告代理店、ディベロッパー、通信、その他にもテレビ局、新聞社、映画など興味を持った業界をひたすら受けていました。それも名のある有名企業だけ。とにかくミーハーだったんですよ。それで50社くらい受けて全落ちしました。今思えば本当に浅い志望動機で、適当に就活をやってたと思います。

それから最後に残ってた某大手広告代理店の選考で落ちて、秋採用でとりあえずどこでもいいから就職することを考え始めました。それまで興味のなかった某流通企業に幹部候補生として内定をもらうことになって、ここでも良いかなと思ってました。ただ、やっぱり諦めきれない自分がいて、このままじゃダメだなとも思ってました。そこで出てきた選択肢が就職留年。わざと留年してもう一年就活をやるやつですね。

失われたチャンスは必ずまたやってくる。だから、今はそのための準備をすれば良い。

ただ、ぱっと就職留年を決めたわけではなくて、かなり悩んでました。もう一年やっても希望の企業に受かるか分からないし、学費もかかるし、自分に自信が無くなってきてましたから。ネットで就職留年で検索かけても、「就職留年は不利だ」とか「同じ業界をもう一回受けても落ちる」とかネガティブな記事ばっかりでしたからね。それでも結局、就職留年を決めました。これは家族からの言葉が大きかったですね。中学時代にサッカーの大会で負けて、父親から言われた言葉があるんです。「失われたチャンスは必ずまたやってくる。だから、今はまたやってくるチャンスのための準備をすれば良い」って。この言葉が僕のなかにすごい残ってて、まだチャンスはあるに決まってる。やれば出来るんだって思ってました。

あとは2つ年上の兄です。いつもあんまり仲良くなくて話すことないんですけど、就活に失敗して落ち込んでたときに電話してくれて、「お前やりたいことあるんだろ、自分の行きたい道に進めよ。ファーストキャリアは大事だぞ。お金のことは心配するな。商社は給料高いからなんとか出来るから」と言ってくれました。正直うちはそこまで裕福な家庭ではないので、お金のことも心配していて、お金に心配するなっていう言葉は大きかったですね。

もう一度の就活、そしてさらなるピンチ。

就職留年を決めたときはメンタルがボロボロでした。周りの同級生が就職していくのを横目に見ながら、自分は出来損ないの人間だと自己嫌悪に陥りましたね。今まで成功続きだった分、すごい落ち込みました。初めての挫折だったと思います。ここまで悔しい思いをしたことはありませんでした。そして、生まれてから続いていた人生のルートから外れた感覚があって、すごい恐れを感じていましたね。そして、さらなるピンチが訪れます。

突然の父親のリストラ

ちょうど僕が就職留年を決めようとしていたときに、父親がリストラされたことが発覚するんです。最初は僕だけには隠していたみたいなんですが、兄貴からお前に言っておくべきだからということで、教えてくれました。父親は50代の繊維業界に働く普通のサラリーマン。特に給料も高くないので、母親が共働きで僕が小さい頃から銀行でパートをやっていました。家のローンも残っていて、兄も僕も奨学金を借りています。大ピンチが訪れました。

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