はい。今回の仮説のテーマは、ジェットコースターです。
あれ、怖がる人と怖がらない人がいるのって不思議じゃないですか??
身体的な特徴の違いによるものなんでしょうかね??
ちなみに僕はジェットコースター乗るの怖がるタイプの人です😋てへぺろ
スプラッシュマウンテンも怖いです😋てへぺろりーの
タワーオブテラーに乗ることが決まってたら、3日前から身震いして夜も寝れません😋てへぺろりーの伯爵
そんなわけで、思いついたのが今回の仮説。
【ジェットコースターに乗るのが怖い人は、先祖に高いところから落ちた人がいる説】
解説していきます。
先祖の経験が私たちを形作る
人間は時代を越えて自然に適応してきました。
寒いところに暮らししている人は、より寒さに強い身体に。暑いところに暮らしている人は、より暑さに強い身体に。
自然に適応して、生き延びてきたわけなのです。
であるならば、高いところから落ちる経験があった人類は、今後高いところから落ちないように、落ちるのことを怖いと認識する身体になってきたのでは?
つまり、怖がるのは生存本能!!
先祖から受け継がれてきた警告!!
大事にしようぜ!!!
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