新人賞を取るビジネスマンは、守破離スピードが速い説

入社してすぐに頭角を表そうと、躍起になる若手ビジネスマンの皆さん。気持ちめっちゃ分かります。

僕もめちゃくちゃギラついてました。

一刻も早く結果を出して、エースになろうと思いますよね。

そんなこんなで、ちょっとは結果を残しつつ、僕も社会人3年目になりました。

そこで気付いたのが、成長するには守破離のプロセスを知ることが大事だなあということそして、若手から活躍する人は、守破離スピードが速いということ。

なぜ守破離スピードが速いと若手ビジネスマンはすぐに活躍できるのか、解説していきます。

守破離とは何か

良い感じの画像がなくてチアリーディングの写真に。。。

守破離

剣道や茶道などで、修業における段階を示したもの。「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。

引用:デジタル大辞林

https://kotobank.jp/word/%E5%AE%88%E7%A0%B4%E9%9B%A2-689006

剣道や茶道と書かれておりますが、これはビジネスにおいても言えることだと思います。

「守」

先輩や上司がやっている仕事を真似する。

「破」

一つ一つの行動を分析して理論を体得し、改善する。

「離」

洗練された仕事を続けることで導いた理論をもとに、新たな仕事に挑む。

大体こんな感じ。

守破離スピードを速くするには

早い段階で結果を出す人は常に時間を意識してますよね。

「守」の段階では、そこまで差がつかないです。要領が良い人は一歩リードするぐらい。大事なのは、守から破に移るプロセス。ここでは圧倒的な業務量と、分析が必要になります。先輩を真似してたくさんの具体的な行動をこなし、分析のための材料を集める。そして、材料をもとに一つ一つの行動のやる意義を考え、抽象化して理論を生み出す。つまり、業務を行いつつ、常に考え抜くこと。行動と思考をやめないこと。これが必要なんじゃないかなあと思います。

そして、守破離の段階に応じて先輩や上司からの指導を受けることが、とても重要です。

では、どう指導を受ければ良いのでしょうか。

守破離を意識した、先輩からの教わり方

完璧な指導者はいないので、教わり方も重要かと。

「守」の段階の人にとってみれば、言葉で何かを教わるよりも、先輩と同じようにやることが効率的。例えば、メールの書き方や挨拶の仕方などの基本的な仕事は、先輩が書いたメール本文をそのまま転送してもらう、挨拶の仕方を真似るなど。同じようにやってみるほうが上達が早いです、

「守」をこなし、段々と仕事が慣れてきた方は、仕事の本質を分析するプロセスへ。なぜこの仕事をやる必要があるのか、自分なりに考えてみる。そして、導き出した答えをもとに、先輩に質問してみてください。そうすることで、自分が考えた理論の穴を補い、「破」の段階に進む。

「破」の段階で、一定の評価を得た方は、次に自分なりの考えを持って挑戦をしてみる。ここでは、上司や先輩などが行った前例を無視して良いです。無理矢理にでもやってみた方が良いでしょう。そこで失敗はあれど、何回か挑戦して大きな成果をあげていきます。

新人賞を獲りたいなら、守破離スピードを上げよ

てか新人賞ある会社うらやましい。。。

この守破離のプロセスを経過することで、大きな成果につながるので、新人賞を獲るには守破離スピードを上げる必要がありますね。

でも人によっては、「守」の時間が長かったり、「破」の時間が長かったりするかと思います。必ずしも守破離スピードが速いことが良いとは限らないと思います

早咲きの人と、遅咲きの人がいますからね。

そんな感じで。

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